【作業部屋】ゲーム&ガジェットブロガーの作業部屋を公開します!
僕は2019年の8月に2DKの賃貸に引っ越しをしました。
それまでは、ワンルームに住んでいたので、あまり家具やガジェット、デスクを置く余裕がありませんでした。
挙句の果てに、座いすで作業をしていたため腰やお尻を痛める始末・・・。
ですが、2DKなら自分の作業スペースが確保できる!
そんな感じでノリノリで理想の作業部屋を構築しました!
僕はゲームもやりますし、ブログで長時間作業するので、作業部屋は本当に夢でした。
この記事では、僕が新社会人から夢だった作業部屋を構築できたので、公開していこうと思います。
ゲーム&ガジェットブロガーの作業部屋を公開
作業部屋全体
ゲーミング系の製品が多く置いてあります。
僕はブルー系の色が好きなので、カーテン含め色をまとめてみました。
あとは、ちょっと和み要素として、緑系のハーバリウムと自然帰化式の加湿器を置いています。
音もしないし、お手入れも少なく、見た目的にも結構気に入ってます。
デスク
デスクは140cm幅のデスクです。
椅子を二つ並べることができ、ウルトラワイドディスプレイ+タブレットくらいは余裕で置けるサイズ。
色は非常に迷ったんですけど、商品のレビュー写真を撮るときに背景白が良かったので白にしました。
デスクの広さ=頭の作業領域だと思っているので、デスクの広さにはこだわりました。
ゲーミングチェアが入るか心配だったのですが、特に高さも問題なかったです。
デスクに常にくっつけているのが、スマホを固定できるアーム。
このデスクの右側のスペースを用いて、Youtubeの撮影をしたりしています。
チェア
ゲーミングチェアはAKRACING製です。
デザインも超かっこいいですが、ポイントはなんといっても極厚クッション。
今までは座椅子ですごくお尻が痛かったのですが、ゲーミングチェアに変えてから一切痛くなくなりました。
また、アンバーサポート付きなので姿勢悪くなりづらくなったのもありがたいところ。
モニタ&スピーカー
モニタは、LGの29インチウルトワイドモニタです。
デュアルモニタとどっちにするか迷ったのですが、配線周り少なくしたかったのと、視点移動が少なくて済むようにとウルトラワイドにしました。
大きなウィンドウを横に並べても違和感無く作業することができ、非常に気に入っています。
左のウィンドウは入力用、右のウィンドウはデータを見るようみたいにすると捗ります。
スピーカーはスペースを確保するために、サウンドバータイプにしています。
そこまで作業部屋の音にこだわりはないので、価格が安い商品です。
マウス&キーボード
ゲーミングマウスはHAVIT製のものです。
少しマイナーなメーカーですが、コスパの良いゲーミングデバイスやイヤホンなどを作っています。
この爪痕みたいなマークがかっこよくてお気に入り。
値段が手ごろなのに、肌触りもよく持ちやすい、重量もいい感じです。
マウスパッドはウレタンのリストレスト付きのものにしています。
友情出演のダンボーとマウスバンジーです。
マウスバンジーも最近買った中では満足度の高い買い物で、ケーブルがこすれたり引っかかるストレスがなくなりました。
キーボードもHAVIT製。
青軸のメカニカルキーボードで、薄型なので疲れづらいのが特徴です。
マウスとセットで青白く光ってます。
また、キーボードもリストレストを買いました。
実はキーボードも腱鞘炎のリスクがあるらしく、手首が持ち上がっていた方がリスクが減るとのことでリストレストを使用しています。
ジェルが入ってるやつなので、やさしく腕を置くことができタイピングが疲れづらく、安定性が増しました。
電源周り
デスクの左側では、お気に入りのスマートウォッチ 「Amazfit GTR」を充電しています。
そのすぐ隣でスタンド式のワイヤレス充電で、スマホを充電。
手の届く範囲に充電できる環境がたくさん欲しいズボラな人間なので、右側にも2台同時に充電できるワイヤレス充電器が置いてあります。
充電器の上に乗っているのはワイヤレス充電ができる、「Anker Soundcore Liberty Air 2」。
よくスマホと並べて2台同時に充電しています。
まとめ
理想の作業部屋ができ、家に帰って作業するのが楽しみになりました。
作業のために良い製品を使うとモチベも上がるし、健康にも良いものです。
実際に満足度も高いですし、本当に作業部屋を作れてよかったと思っています。
これからも作業とゲームを快適に頑張るぞ!
どうも、うーた(@u_ta_kasou)でした。
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