Galaxy

【Galaxy Z Fold3】スタンドとペン収納を賢くこなすアクセサリー3選。

u-ta
アフィリエイト広告を利用しています

どうも、Galaxyを毎日使い倒しているうーた(@u_ta_kasou)です。

Z Fold 3を使用して約半年が経ちましたが、以前よりもっとタブレットサイズを活かす使いこなしをしたくなってきました。

その上でやってみたかったのが、スタンドペン収納です。

この2つを補える、自分にとっての Z Fold 3 の快適に運用するためのアクセサリ最適解が自分の中で見つかったのでご紹介していこうと思います。

【Galaxy Z Fold3】アクセサリ運用最適解のコンセプト

前提としてZ Fold 3の運用最適解のコンセプトは、

「軽量コンパクトのまま、ペンを便利に持ち運ぶ」です。

また、動画をよく視聴するケースが多いのと、キーボードと組み合わせて使ってみたいということからスタンド機能もできれば欲しいなと思っていました。

ちなみに、特典でついてきた純正のペン付きケースとかは、そもそも開くのが面倒だったり、かさばったり、意外と重かったりと定着しませんでした。

ヒンジ部分のペンホルダーはポッケでかさばる

【Galaxy Z Fold3】 快適に運用するための3つのおすすめアクセサリ紹介

【Galaxy Z Fold3】 おすすめアクセサリ

①アラミド繊維のケース
②goBelt C1スタンド付きスマホグリップ
③キングジムのはさめるペンケース

この3点のアクセサリなら291g+37g=329gで、本体保護、スタンド、ペン収納の3つの機能を持った状態で運用できます。

①薄型軽量でしっかり保護 アラミド繊維のケース

アラミド繊維のケースはサムスン公式でも販売されていて、薄型軽量なのに頑丈さが売りのケースです。

公式だと7,900円するのですが、模倣品なら3,580円で購入できました。

裸に近い状態で使用できるのと、少し摩擦が生まれるので、開閉がしやすくなるところがお気に入りです。

ケース重量が12gなのもいいですね。

一応デメリットもお伝えしておくと、少しフチが刺さる感じがすること。

総合的に見るとかなり満足度の高いケースです。

②goBelt C1スタンド付きスマホグリップ

2つ目はGo Beltで、こちらはスタンドにもなるスマホグリップです。

背面に1g、1mmのベルトを貼るだけで、完了です。

スタンドはツメから引き出して、ひねることによって使えます。

少し不安定ですが、貼る場所を工夫すれば、開閉した状態でもスタンドすることもできるので、動画視聴がはかどります。

また、グリップにもなるので、電子書籍で漫画を読んでいるときに、片手でしっかりホールドして落下防止もできるので、僕的には最強のスマホスタンド兼グリップだと思っています。

ちなみに薄型でプラスチック製なので、ワイヤレス充電も問題なく出来ます

③Sペン収納 キングジム はさめるペンケース

3つ目はキングジムの挟めるペンケースです。

ペン収納付きケースは握り心地、ワイヤレス充電のいずれかを犠牲にしてしまうことが多いです。

そんな中一番良いペン収納にたどり着いたのがこのペンケースで、リュックのなかに引っ掛けて持ち運んでいます。

本体とは一緒に持ち運べないものの、リュックの中の定位置にあり、かつ取り出しやすいので、意外と自分の中でしっくり来ました。

しかし、NoteシリーズやS22Ultraの用に、テキストメモをよく書く人に取っては煩わしくなりそうです。

自分の場合は、マインドマップやタスクの整理など、机で落ち着いた状態でペンを使うことが多かったため、一番自分にあったスタイルとなりました。

【Galaxy Z Fold3】 快適に運用するための3つのアクセサリまとめ

Galaxy Z Fold 3のペン収納、スタンドができる、運用の最適解のアクセサリセットをご紹介してきました。

Z Fold 3関連のアクセサリは高価なものが多いですが、上記紹介したアクセサリは比較的安価で超快適に使える用になります。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

どうも、うーたでした。

【Galaxy Z Fold3 レビュー】ただ感動できる最高峰の折り畳みスマホ
【Galaxy Z Fold 3 水没】お風呂で落として故障!原因と対処、修理代金と補償についての実体験

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

執筆した人
うーた
うーた
ガジェットブロガー&YouTuber
コントローラーを30本以上、スマートウォッチを40本以上所持し、iPadを毎日使うゲーマー&ガジェットオタク / ブログ最高月間アクセス40万PV / YouTubeチャンネル登録者2,000人超
記事URLをコピーしました